推し事その1(推しに転がされる編)

連続の推し摂取をしてしまったが為に、逆に今推しが足りてなくてゾンビになってますトリ子でございます(:3 」∠)

えっとお仕事その2も完遂してきました……普段主催が多い分、ゲストとして伸び伸びと大暴れしていった推しを見て、爆笑しつつも、なんか嬉しくて涙が出ました

これ多分お遊戯会を見に来たお母さんと同じ心境や……

今回の題名を見ての通り、推し事その1で推しさんに〇ろされる!と思った事変が多すぎてちょっと今思い出しても顔から火が出そうです。

推しさん、自分のソロコンなのにロビーうろついてまして、開場する際も推しさんが「どうぞ〜♪」と入口ドアを開けてました。

そうなんです。私の推し、異様に距離が近い!!(物理的にも心理的にも) ファンが大好きみたいで、向こうから来てくれるんですよね……心が持ちません(墓)

とりあえず私の身に降りかかった事変を一つずつ箇条書きでお送りいたします。(特定免れたいので全日分突っ込みます)

①入口で傘袋が固くてちぎれず奮闘してたら、手伝ってくれた。

②受付で表からスタッフさんが名前を探してた時に、受付の中に入ってきた推しさんが一緒に探してくれる、てか一発で見つける

③手紙をスタッフさんに渡そうとしたら、(丁度いたのもあり)推しさんが横から受け取ってくれた。

④チケット印刷ミスをしたらしく、お友達をロビーで待ってたら話しかけてくる(距離が近い) 「ここがねほら違うの(私のもつチケットをなぞる)」「ホントだ(屍)」

⑤ブロマを買いに、入口でお迎えをしてた推しさんが見守ってくる (なんならスタッフさんも見守ってくる) お友達と「「かっこよい」」と顔を覆っていたら、「んふふ笑」と笑われドヤ顔される (はよスタンバイしろ)

⑥ダンスでの投げキッス、席がちょうど真ん中だったためモロに受ける(屍)

⑦前回書いたのですが、1日目に聴いて好きだと言った曲を、また歌ってくれて、歌う前にこっちを見て頷いてくれる(自惚れ)

うっわよく生きてるなぁ

多分推しさんは私がよく来る奴って何となくでも認識してくれてるので、ファンに甘えるような感覚で話しかけてくれたりするんだとは思うんですけど

心臓に悪いわ

そんな推しさんラジオが決まりました!!!ほんとに嬉しくてつい合掌(尊いのポーズ)

推し事その2の事もじわじわ書きたいと思います(そしてロスになる)

あと推しさんのイベ参加した人はすぐ気づかれるような内容なので、その内推しさんだけでもバラしたい(?)なぁと思ったり

私、同担歓迎、ガチ恋と夢女子行ったり来たりですが、もしかして私の推しかしらって思った方、気軽にマシュマロとかで聞いてください〜

それでは('ω' )三( 'ω')